経過

月・季節 症状 治療・処方 効果 病F3:F37院
2007 足の親指が初めてジンジンとしびれる感じがした。飛行機搭乗中に下肢痺れた 山王病院
断続的に下肢が痺れる とうまクリニック
足が頻繁につる
2008 ハイヒールを履いての歩行がだんだん難しくなる
2009 足がより頻繁につる
2010 7月 物が二重に見えるようになる 複視 ビタミン剤
複視完治 井上眼科
10月
・足の裏がしびれた感覚
・階段のぼりおり、歩行に支障
2011
・手指の感覚がなくなる 触ったものが何かわからない
・瓶の栓をあけられない、物を良く落とす
・つかまり立ちで起床
・靴を履くのが大変 靴を履いた感覚がない
・シャワーで立っていられない
2011 6月 27日~ 検査 筋電図、生体
2011 7月 5日~9日 献血ヴェノグロブリン IH 点滴 2011年の初回免疫グロブリンへの反応は良好で、しばらくすると手の痺れと麻痺がとれ、足は運動・感覚麻痺が残りましたが、朝起き上がれない、ふらつく、階段が降りれないという状況からは立ち直りました。 東京女子医大
太ももがすっかり細くなり、足の筋力が大幅に落ちる ビタメジン 3T
2012 足の状態がまた悪化
2012 10月 26日~ 献血ヴェノグロブリン IH 点滴 2クール目の反応では、足は運動・感覚麻痺は残りましたが、起き上がれない、ふらつく、階段が降りれないは解消。 東京女子医大
ビタメジン 3T
2013 3月 14日 足首と足が膨れ上がり、足の裏に内出血。2日ほどまったく歩けなくなる 東京女子医大で皮膚科、整形外科他に診ていただいた。どちらも検査結果なし 東京女子医大
2013 4月 足の腫れがなかなかひかず、腫れが引いた夏頃には摺り足をして歩くにも、すぐ疲れてしまうので、担当医に免疫グロブリン静注治療について伺いました。 先生は再度ルンバールをしてからとのこと。
ビタメジン、メチコバール 3T
2013 MR,血液検査、
5月 再度ルンバール、筋電図 MRI 血液検査など。髄液検査でタンパク値は37にさがったので、免疫グロブリンを打つ必要はないとご所見 東京女子医大
2013 下肢の筋肉が衰え足首が固くなり、このままでいくと近い将来摺り足でも歩くこともできなくなりそうですと、先生に治療方針を伺ったところ、筋肉の 病気を調べて一つ一つチェックしていく。 ビタメジン、メチコバール 3T 東京女子医大
2013 10月 血液検査 MRI 異常なし 東京女子医大